元映画監督・プロデューサーのサミュエル・コロー(Samuel Coraux)が創設した、パリを拠点とする現代ジュエリーブランド。
「ダイナミック・色彩・ボリューム」の3つを軸にしたユニークで直感的なデザインが特徴です。
ウェアラブルアートとしての評価を確立し、フランス国内のミュージアムショップをはじめ、ヨーロッパ各国、アメリカ、中国など国際的に展開しています。ジュエリーはパリの工房で一つひとつ手作業で製作されています。
ブランドストーリー
ノルマンディー地方を運転中に事故に遭い、半年間動けない状態のなかで始めたネックレス作りが、ジュエリー製作のはじまりでした。強い鎮静剤を服用し、意識が朦朧としながらも、手の動くままに出来上がっていきました。その独特な創作プロセスや、「空、太陽の輝き、野原の緑など、すべての色が一つに混ざり合った」という事故当時の体験が、色彩豊かで独創的なデザインへと繋がっています。
製作を始めてから1年後、パリのファッションショーのポスターに採用され、注目を浴びます。「ジュエリーを作ることは自分を表現し、物語を伝える手段であることに気付いた」と、Samuel Coraux は語ります。
ジュエリー哲学
Samuel Coraux にとってジュエリーとは、「ダイナミックで魅力的、驚きに満ちていながら、シンプルで直感的でなければならない」「単なる装飾品ではなく、伴侶であり、シンボルであり、鎧や戦士でもあり、内面にある世界観やインスピレーションを表現するものである」といいます。
また、日本に住んでいた時に出会った書道は、創作活動に多大なインスピレーションを与えました。Zig Ring の他に類を見ない特徴的なツイストは、日本の書道から着想を得ています。